Eiswalzer(アイスワルツ) RealVideoへのリンク

出発位置(配置)
女性は男性の右側で、双方ともダンス方向に半分開いたラウンドダンスホールド。

ホールド
男性の右腕はほぼ女性の背中の中央に置き、女性の左腕は男性の右肩上に置き、外側の腕は伸ばした状態で前方へほぼ胸の高さで保持する。

詳説:
14小節:外側の足から始めて各小節で1歩前進し、4歩目で内側に半回転し、その際に内側の手や腕は解放します。
58小節:後ろ向きでダンス方向に4ステップ進みます。その際に内側の腕は常に手を取り合ったままで4ステップに合わせて躍動的にですが全く優雅に始めはダンス方向とは逆に前へ振られ、次に後ろへ振られ、再度前後に振られます。この後ろ向きの4ステップの最後で相互に半回転して元の姿勢に戻ります。
916小節8小節を通して右回りワルツステップ。

解説

 前進と後退の8ステップは、膝の関節で軽くたわむ事によって柔らかくスイングするようになります。これらのステップは優雅にかつ用心深く行います。腕の躍動するリードは縮めずに垂らした腕で、つまり肘関節で曲げずに行うべきです。この場合男性と女性の間の間隔は大きくなりすぎてはいけません。というのはさもないと腕が強制的に高過ぎて持ち上げられる事にも成りかねないからです。

 このダンスの形は1879年生まれの靴屋ヨハン・フィシュホーファーにより伝えられてテンガウのアプテナウで1940年に記録されました。棟梁で楽士のルッペルト・フィシュホーファーはこのダンスのを次のように、即ち、かつて昔このダンスのためによく演奏した楽曲からアイスワルツの名称が由来していると記憶していたと思われます。

原典:フォークダンスファイル、イルカ・ペーター

このウエブページはマリオ・ヘルガー admin@volkstanz.at によって製作され、修正されてインストールされました。1997年2月7日最終修正。

和訳:市川栄一 ichi@e1-1.com、2003年10月11日。

  2004/03/12 金曜日